末武造園土木です
せっかくのお庭や樹木も、適切な管理なしには良い緑化環境に育ちません。
きちんとした手入れで、適切に緑を育てます。
近年、高齢化や少子化、都市への人口流出などで、美濃加茂市や可児市とその近郊でも空き家が徐々に増えつつあります。
そんな中、空き家の剪定作業をご依頼頂くことが多くなりました。
生垣は、宅地内と外界を遮るよい方法なのですが、密度の高い生垣は防犯の面から好ましくないことも。薄くしかした生垣は、外部から宅内は殆ど気にならないほど見えませんが、宅内から外部はよく見えます。侵入者に与える心理的効果を考えると、このバランスがベストと考えます。
防犯に配慮したメンテナンスも、プロの造園屋さんならではのお仕事です。
生垣は、宅地内と外界を遮るよい方法なのですが、密度の高い生垣は防犯の面から好ましくないことも。薄くしかした生垣は、外部から宅内は殆ど気にならないほど見えませんが、宅内から外部はよく見えます。侵入者に与える心理的効果を考えると、このバランスがベストと考えます。
防犯に配慮したメンテナンスも、プロの造園屋さんならではのお仕事です。
細い木々の切り倒しは容易ですが、例えば高さ10mを超えるような樹木の処理は、とても個人の方の手には負えません。なぜなら倒れる方向により甚大な財産被害が生じたり、場合によっては生命の危険も。
少しでも危険かなと思われるような伐採作業は、プロにお任せください。
混み入った枝や葉は、病害虫の温床です。樹木は放っておくと枝葉の数が多くなって、夏場などにはとても良い木陰になりますが、この木陰は病害虫にとっても格好の住処(温床)となってしまう場合があります。
枝数を減らして樹冠内に日射を取り込み、光合成を促進して病害に強い樹勢をつくります。
今回のご依頼は、池の周囲に植えられているシダレヤナギを、春の花がきれいな「シダレザクラ」に変えてほしいとのこと。 シダレヤナギも春の芽吹きは綺麗なんですが、春には「サクラ」、それも池に映る姿は綺麗ですよね。 でも、それにはちょっとした問題が。
施工場所は、河川堤防の中段。
堤防、それも河川側の中段なので、雑草が生活上困るというわけではないのですが、雑草が生い茂ると、そこへゴミのポイ捨てが多くなるのです。
堤防が歩道だからか、作業前の清掃でもペットボトルゴミが大量!
綺麗にしておかないといけません。
土があるところには、必ず雑草が生えてきます。一言に雑草といっても、それぞれの草にも名前があるのですよ。
ただ、本来目的としていないのに生えてくる多種多様な草は「雑草」。
その雑草の、草引きの手間を軽減する防草処理です。
当社のホームページをご覧頂いて、インターネットからご依頼を頂きました。
お気づきの点がありましたら、
お問い合わせフォーム
からご連絡くださいね。
当社は
「岐阜県子育て支援企業」
です。