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昨日の日記の続きです。

先日の日曜は蕎麦とトンカツのついでに、高山市清見町「キュルノンチュエ/ヤマオカ」さんのアトリエ(工房)へ。
アトリエといっても、ハム・ソーセージの工房を兼ねたお店ですよ。
キュルノンチュエ

お店の中はスモークの香りでいっぱい。雰囲気だけでも十分満足できちゃいます。
天井からは白カビのドライソーセージや豚モモ1本丸ごとの生ハムが何十本と吊り下げられて熟成を待ってます。
手間と熟成をしっかり掛けたハム・ソーセージは味や香りはもちろんですが、色つやが断然違います。
「普段の米飯のおかず」にはなり得ない、すごく贅沢なおいしさです。

17日は前日に引き続いて朝からすごい雨。
県内各所でイベントが催されていますが、さすがにこの雨では出かける気にならず。

というわけで、お昼御飯は高速代1,000円で足を延ばして、トンカツとお蕎麦とお箸のために飛騨方面へ。
高山市の荘川町までお出かけです。
出かけた先は、高山市荘川町、荘川そば街道の里山茶屋「むろや」さん。
里山茶屋「むろや」

岐阜県高山市荘川町三尾河258番地、三尾河バス停前。

で、なんで「トンカツ」と「お箸」? 続きを読む...

暖かくなったこの季節は、雨が降るたびに芝が良く伸びて緑が濃くなってきます。

お客さんから時々「うちの芝は緑色が浅い! 隣近所の芝は緑色が濃いのに!」と、何か諺通りのような注文が届きます。
まぁ、確かに緑が浅いのは確かなんですけどね。

ポイントは「鉄剤」。緑が濃くなりますよ。

N:P:K=12:3:9、他にカリウムやマグネシウム、鉄や銅などの微量要素も含んでいる総合液体肥料です。
この液体肥料にちょっとしたコツを混ぜて、緑を濃くします。

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常緑樹は新芽が成熟した葉となりつつありますし、また梅雨を前にしたこの時期は常緑樹を植えたり植え替えたりするには最適な季節です。

植替えのポイントは、「適切に掘る」ことなんですが、それでも吸収根の量が掘るときに切れてしまうことで、根から供給される水分量は激減します。

一方、暖かい季節なので葉の活動は順調。主に葉裏にある気孔からの水分蒸散は活発に行われます。

ということは水分に関して、根からの供給量は少ないのに、葉からの蒸散量は多いという、収支のバランスが整わない状態となって、水分枯渇で弱ってしまいます。
(お給料が減らされたのに支出は相変わらずで、貯金が目減りして困っちゃう、って感じですね。)

そんなときの解決方法は、蒸散量を抑制することです。 続きを読む...

昨年の猛暑の夏、お盆休みに家を5日間留守にしました。
子どもの夏休みの宿題は「アサガオの観察」というのはよくある話。
我が家はアパート住まいなので、アサガオは風通しと日当たりの良いベランダに。
普通なら5日も家を開けると、どう頑張っても枯れてしまうと思いますが、アクアゲイン(濃縮原液)を投与した結果、帰宅したときには幾らか萎れていましたが枯れるほどではなく、水を与えた数時間後には元通り元気に葉が上を向いてくれました。
ちなみに、比較のためアクアゲインを撒かなかった植木鉢の草は、葉っぱが乾燥してカリカリでした(^^ゞ

撒くだけで土壌に保水剤粒子を供給する、簡単便利な保水剤「アクアゲイン」です。
(ちなみにこの写真は、アクアゲイン(イオン交換水希釈済み品)です。)

アクアゲインには、ペットボトルに入った「イオン交換水希釈済み品」と、ビニール袋箱入りの「濃縮原液」の2タイプがあります。

どちらのアクアゲインも使い方は簡単ですが、目的に合わせてアクアゲインの「濃縮原液」と「イオン交換水希釈済み品」から選びます。
その使い方は… 続きを読む...

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